やっぱり、捨てられないよ!
2012年 05月 11日
今朝は3本も「WEBshopの売り上げを上げるためのなんとかかんとか・・・」
というセールスがかかった。
ええかげんにせいっっっ!
仕事の電話ならどしどしかかってこればいいのにね。
仕事の人は携帯電話にかかってきますけど。
しかもそのうち、1本は食って掛かって怒ってくる。
私は全く関わりたくないのに。
世間に公表するという事はこういう事も覚悟しなくては
いけないんだな。
それは、webデザイナーからさんざん言われていたので
わかっていたけれど、見ず知らずの人から一方的に
言われるのは深く傷つく。
皆さんはどう処理をされているのでしょう?

先日から断捨離againをしている私ですが
結構な量の雑誌を捨てる事にしました。
でも、アトリエの本棚を見られた方は
何を捨てたのかもわからないほど
代わり映えがないかもしれませんけれど。
結局、新しい方から捨てているのかも
しれません。

このカタログは'91-92のBALLというカジュアルブランドのカタログ。
当時、しわを上手に作った洋服の撮り方が斬新で
「こんな感じに撮りたい」とよく言われておりました。
打ち合わせの段階でそう言う話がでるので具体的に
どういったものなのかを理解しあうためにビジュアルを
見せ合って打ち合わせをしました。
そのためにショップを歩き回ってカタログをもらいました。
当時のディレクターの方たちはなんかすごい夢を持っていた気がする。
それぞれの専門家達で造り上げていこう!みたいな・・・
今はどちらかといえば、「僕は一人で何でもできます!」って
感じなのでしょう。
まずは予算がないのが原因だと思いますがパソコンでほとんど
できてしまいますもんね。
90年代のカタログは本当にお金がかかっている物が多い。
下手すると洋書並みです。
結構、おもしろいのがありましたので
また今度、お見せしますね〜。
で、そう言う類いは捨てられないのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真家 高橋篤慶さんのweb shopです。是非こちらも覧くださいませ。
というセールスがかかった。
ええかげんにせいっっっ!
仕事の電話ならどしどしかかってこればいいのにね。
仕事の人は携帯電話にかかってきますけど。
しかもそのうち、1本は食って掛かって怒ってくる。
私は全く関わりたくないのに。
世間に公表するという事はこういう事も覚悟しなくては
いけないんだな。
それは、webデザイナーからさんざん言われていたので
わかっていたけれど、見ず知らずの人から一方的に
言われるのは深く傷つく。
皆さんはどう処理をされているのでしょう?

先日から断捨離againをしている私ですが
結構な量の雑誌を捨てる事にしました。
でも、アトリエの本棚を見られた方は
何を捨てたのかもわからないほど
代わり映えがないかもしれませんけれど。
結局、新しい方から捨てているのかも
しれません。

このカタログは'91-92のBALLというカジュアルブランドのカタログ。
当時、しわを上手に作った洋服の撮り方が斬新で
「こんな感じに撮りたい」とよく言われておりました。
打ち合わせの段階でそう言う話がでるので具体的に
どういったものなのかを理解しあうためにビジュアルを
見せ合って打ち合わせをしました。
そのためにショップを歩き回ってカタログをもらいました。
当時のディレクターの方たちはなんかすごい夢を持っていた気がする。
それぞれの専門家達で造り上げていこう!みたいな・・・
今はどちらかといえば、「僕は一人で何でもできます!」って
感じなのでしょう。
まずは予算がないのが原因だと思いますがパソコンでほとんど
できてしまいますもんね。
90年代のカタログは本当にお金がかかっている物が多い。
下手すると洋書並みです。
結構、おもしろいのがありましたので
また今度、お見せしますね〜。
で、そう言う類いは捨てられないのです。
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写真家 高橋篤慶さんのweb shopです。是非こちらも覧くださいませ。
by marseille714
| 2012-05-11 14:28
| スタイリストの仕事