流れる景色

昨日、東京へ行く新幹線の中から見た景色。
雲がモクモク、ダクダクしていて面白かったので写真を撮りました。

景色もさることながらなんと言ってもいつもすごいと思うのは
コンパクトデジタルカメラ。
超スピードで走っていても時にはピントを合わせることができるなんて
ありえない！！！と、思いませんか？
(こういうときにつける”超”は、若者言葉ではないですよね・・・？）

かなり使いこなしていてカメラ本体の合わさっているところが
開いてきちゃうのですけど、テープで止めてます。
一応、メンディングテープで見えないようにしているつもり・・・

誰かが言っていた。
『カメラって消耗品ですよね！』
ウン、確かにわかる気がする。











☆どんどん景色が変るので、ここでは雲ひとつない茶畑。




☆いかにこのときの富士山がはっきり見えていたかわかるでしょ？
案外、富士山は見えないものなのです。